お知らせ

定年そして退社 その後の歩み№14

シニアライフ

第5回目の失業認定日(7/20)までの生活(2020年7月)

2020年7月2日~5日組長として区費の集金を行う
行政区の組長の仕事として、区費を集めるのが1つの大きな仕事。本来なら5月の集金だがコロナの関係で7月になる。
2020年7月7日ハローワークに行く
ハローワークに求職活動の一環として、職業相談をする。
今回の相談内容
●やりたいファイナンシャルプランナーの仕事がなかなかないため、経験及び宅建士の資格を生かした仕事がどうか相談し、求人の会社の検索をしていただいたところ、12社程候補が上がったが、勤務地が遠かったり建売の営業の仕事だったりで、2社がよさそうであったので詳細の求人票を出していただき検討することにした。
●ファイナンシャルプランナーの仕事があきらめきれず、今回の不動産の仕事は、やめることにする。
2020年7月8日庭の剪定作業・我が家の床屋
お隣にも我が家の庭木がはみ出ていたので、お断りして隣の庭から剪定を行う。これでだいぶ楽に剪定ができました。
用事ができ、栃木の娘の家に行くことになったので自宅で頭の剪定じゃないが、妻に散髪をしてもらう。
2020年7月10日行政区の組長の仕事
行政区の組長として、組の各戸に公報を配り、回覧を回す。
2020年7月12日~15日娘の住む栃木県に妻と行く
妻と2人で用事を兼ね、栃木の名所を娘夫婦に案内してもらう。
日光の東照宮・華厳の滝等々素晴らしい景色を堪能しました。

ハローワーク6月25日第4回失業認定日

1.認定の手続きを行う。
書類を担当コーナーのポストに入れて、呼ばれるまで待つ。
早く終わるように朝1番でハローワークには行くことにしていた。ほとんど1番であった。
●認定日に必要な書類
①雇用保険受給資格証
②失業認定申告書
③認定日予備相談用紙(今日職業相談をお願いするので記入)
●認定される。
今回は、ハローワークに出向いたが就職活動は、郵送と同様に必要なかったが、7/7に職業相談にハローワーに相談に行った
①6/25~7/19分の基本手当125,725円が認定される。(今回は日数が25日のため少ない)
②3日ほどで指定口座に振り込まれる。
2.手続き完了後、職業相談をお願いする。
60歳以上・外人窓口の前で呼び出されるまで待つ。
7月20日が次回就職活動の就職相談日として、認定される。
今回の相談内容
●7/7の相談でファイナンシャルプランナー・不動産の仕事ともにいい求人がなかったので、フルタイムに加えて、パートでの求人も検討することにする。
●併せて、エクセル・ワード等もできるので事務系の公共施設の求人も相談員の計らいで出していただく。
●希望すると思われる24社ほど求人を出していただき、駐車場がない・勤務地が遠い等を除き、良さそうな数社に絞る。
●希望のファイナンシャルプランナーの仕事は、見つからなかったが、公共施設・会計事務所等の仕事でやってみようかと思える仕事を検討してみることにした。
※ハローワークの相談員お方は、年配の方・経験豊富な方が多く、非常に親身になって相談に乗ってくれるので、転職活動をするときには、ハローワークに必ず出向くべきだと思いました。


その他に図書館・家の片づけ・家庭菜園と楽しみながら暮らしました。(図書館は借りるだけになりました。)

次回もぜひご覧ください。

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