第4回目の失業認定日（6/25)までの生活（2020年6月）
2020年5月31日次女の彼氏の挨拶
次女の彼氏が結婚を前提にした挨拶に来る。楽しく結婚までの日々が順調にいくといいなと思う。
2020年6月7日庭木の剪定
かなり庭の垣根が高くなってしまったので思い切って、80ｃｍほどチェーンソウを購入して行う。反発がものすごく、注意しないとけがをする程威力があった。
2020年6月10日宝塚出身の花總まりのミュージカル中止
楽しみにしていた「エリザベート」のミュージカルが新型コロナの影響で中止になる。
2020年6月12日回覧板を回す
今年度は組長のため、月に2回回覧板を集会所に取りに行き回覧板を回す。
2020年6月15日ソニーZV-1 を購入
YouTubeで使用するための話題のカメラ、ZV-1を購入する。
2020年6月18日眼に違和感があり、眼科に行く。
様々な検査を行い、検査の結果、まだ何とも言えないので6か月後の再検査をおこなって様子を見ることになる。⇒この後、違和感は自然になくなった。
2020年6月21日妻のに散髪をお願いする
前回は、少しおかしなところがあったが、前回よりもうまくいった。
2020年6月23日妻の年金の申請に年金事務所に行く
妻が60歳になったので「特別支給の年金」の手続きに同行する。かなり混雑しているにで、直接いっても、予約制になっていてできない。私たちの場合は、前回私が行ったので良かったが、知らない人はそのまま年金事務所に行き、門前払いされる。特別支給の年金は、私たちの代までのご褒美です。
2020年6月27日組長の役員会出席
月1回行政区の組長の役員会があるので出席する。今年度は、新型コロナの影響で夏祭り等のイベントが次々に中止になり、役員としては楽であったが、寂しい年になる。
2020年6月28日回覧板公報を配る
組長が回覧のほか、月末には市の広報を各戸の配ることになっている。公報は、毎月発行される。
2020年6月29日新城市の「四谷の千枚田」に行く
石垣による棚田で山の湧き水からのきれいな水で稲作を行う。「日本の棚田100選」に選ばれた棚田です。非常に美しく、日本の原風景にマッチした癒される空間でした。
6月25日第4回失業認定日（今回も郵送での認定になりました）
2020年6月25日ハローワークに失業認定書類を郵送する。
●ハローワークより6/25の3日ほど前に書類が郵便で届き、前回同様コロナの関係によりしばらくは、郵送にての認定手続きになるとお知らせが来て、書類を添えて郵送する。
●認定日にハローワークに行かなくとも郵送で失業認定が完了することになる。
●送るものとしては
①雇用保険受給資格証
②失業認定申告書
③認定日予備相談用紙
※特定記録郵便で郵送する指定があり。
※認定日からおおむね1週間の間に郵送に指示あり。認定日より前には郵送できない。
●結局、6月29日に認定される。
①5/28～6/24分の基本手当140,812円が認定される。
②3日ほどで指定口座に振り込まれる。
●6月29日が次回就職活動の就職相談日として、認定される。
※認定期間中に就職活動が新型コロナウイルスの完成予防のため行えず、求職活動実績の回数が基準を満たさない場合には、失業認定申告書の求職活動を申告する欄へその旨を記入すれば、免除されることになった。特例処置期間中は、求職活動を実施したものとして認定される。この取り扱い期限は、2020年6月30までとなっていたので、次回は通常通りある予定。
私の場合は、そのまま上記コロナの理由を記入した。求職活動はなし。
※ここまでは、パソコンで求人検索をしてきましたが、自分の希望にあう求人先が見つからない状況でした。引き続き就職活動をしていくことになりました。
その他に図書館・家の片づけ・家庭菜園と楽しみながら暮らしました。（図書館は借りるだけになりました。）
次回は、5回目の失業認定日7月20日までの生活について、お話ししたいと思います。
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