お知らせ

定年そして退社 その後の歩み№16

シニアライフ

第7回目の失業認定日(9/17)までの生活(2020年8/20~9/16日)

2020年8月21日耳鼻咽喉科に行く
子供のころの中耳炎の影響で徐々に右耳の聞こえが悪くなってきている。そのため、定期的に検査をしています。今回は、前回からの変化が少なく、その他異常なし。
2020年8月22日行政区の役員会用事があり、あらかじめ連絡して、欠席する。
2020年8月25日求職実績になるセミナー出席
自分磨きのセミナーで様々な行いを仲間と共有してスムーズに実行することを学ぶ。
2020年8月29日防災訓練の参加
行政区の防災訓練の日だが今回は、集まりはなく、各戸に無事ですカードを定刻に門等に掲げてもらい、無事の確認の訓練をした。
2020年9月1日冷風扇購入
今年は、寝室にエアコンがないため寝苦しい日が続いたので、冷風扇を購入した。エアコンは、体に悪いので今までエアコンなしで過ごしていた。冷風扇は、体にも優しく、省エネにもなるので購入してよかった。もちろん、涼しく快適に寝ることができた。
2020年9月6日妻に散髪をしてもらう
コロナ対策のため、散髪の器械を購入したので、最近は妻に私の散髪をお願いしている。
2020年9月10日父親の転院
緊急入院先から家の近くの病院へ転院のための付き添いに実家に行く。この日が父との最後の別れになるとは、思いもよらなかった。元気に話もできたが、入院のため弱っていて、車いすの状態であった。転院のための手続き及び検査等で付き添い、今まで父と過ごした中で一番話をした日だった。前の病院では、誰も面接できなかったので、会うのは久しぶりであった。そして、この日が家族の中で私が最後に会った日だった。
2020年9月13日行政区のリクレーション部会議に出席
コロナが収まらず、ほとんどの行事が中止になる中で、秋の文化展は開催できそうなので会議が開催される。
2020年9月14日ららぽーとへ行く
車で15分ほどの所にららぽーとができて、妻と行くが、やはり人込みは苦手なことが新手めて感じた。

ハローワーク9月17日第7回失業認定日

1.認定の手続きを行う。
書類を担当コーナーのポストに入れて、呼ばれるまで待つ。
早く終わるように朝1番でハローワークには行くことにしていた。
●認定日に必要な書類
①雇用保険受給資格証
②失業認定申告書
③認定日予備相談用紙(今日職業相談をお願いするので記入)
●認定される。(今回から2回の求職活動が必要になった)
8/20の職業相談と8/25のセミナーで認定される
①8/20~9/16分の基本手当140,812円が認定される。
②3日ほどで指定口座に振り込まれる。
2.手続き完了後、職業相談をお願いする。
60歳以上・外人窓口の前で呼び出されるまで待つ。
9月17日が就職相談日として、認定される。
今回の相談内容
●ファイナンシャルプランナーの仕事をしたいがなかなかないので再度パートでも探してもらう。
●しかし、前回同様に新型コロナの影響で。求人が極端に少なくなった。
●希望のファイナンシャルプランナーの仕事は、やはりなかった。
●希望の求人があったとしても、お客様と対峙してライフプランの相談業務の仕事をするのは難し事が再度認識できたので、個人事業主として、やりたい仕事を行う事にした。しかし、給付日数150日の失業手当がもう1日残っているので、最終的には、明日再度ハローワークに来て、最終決定とすることにした。

その他に図書館・家の片づけ・家庭菜園と楽しみながら暮らしました。(図書館は借りるだけになりました。)

次回は。最後のハローワークとその後について話をしますので、ぜひご覧ください。

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