2回目の失業認定日（4/30)までの生活（４月）
2020年4月3日予定していた愛知芸術劇場でのパイプオルガンコンサートが中止になる。
2020年4月4日住んでいる行政区の臨時役員会出席。
●今年は、回り順で組長の年のため、1か月に1度の役員会に出席する。今回は、年度初めの臨時役員会で通常は月1回です。
2020年4月6日知人の山にタケノコ堀に出かける。
●今回は時期が早く少々の収穫。
2020年4月7日耳鼻咽喉科に行く。
●子供のころの中耳炎の影響か右耳の音が聞こえずらくなっているので、定期的に検査に行っている。結果は、1年前とそれほど変わらず安心する。
2020年4月17日回覧板を隣保の各戸に配る。
●組長の仕事として、月初めに公報と回覧を、月中に回覧のみ配る。戸配分もある。
2020年4月18日行政区の4月の役員会に出席する。
●4/4にも役員会があったが臨時役員会のため、今回が通常の役員会。コロナの影響で様々の行事が中止、延期になっていきそう。
2020年4月21日知人の山のタケノコ堀に出かける。
●前回は、少々であったが、今回は大量に収穫。うれしい。旬のタケノコは、そのまま・味噌汁・煮物・和え物等最高です。
2020年4月25日予定していた管弦楽団の演奏会が中止になる。
2020年4月28日公報と戸配物と回覧板を隣保に配る。
4月30日第2回失業認定日
2020年4月30日ハローワークに失業認定書類を郵送する。
●ハローワークより郵便が届き、コロナの愛知県緊急事態宣言の発表によりしばらくは、郵送にての認定手続きになるとお知らせが来て、書類を添えて郵送する。
●4/30の失業の認定日にハローワークに行かなくとも郵送で失業認定が完了することになる。
●送るものとしては
①雇用保険受給資格証
②失業認定申告書
③認定日予備相談用紙
※特定記録郵便で郵送する指定があり。
※認定日からおおむね1週間の間に郵送に指示あり。認定日より前には郵送できない。
●結局、5月8日に認定される。
①4/21～4/29分の基本手当45,261円が認定される。
②3日ほどで指定口座に振り込まれる。
●5月8日が就職活動の就職相談日として、認定される。
※認定期間中に就職活動が新型コロナウイルスの完成予防のため行えず、求職活動実績の回数が基準を満たさない場合には、失業認定申告書の求職活動を申告する欄へその旨を記入すれば、免除されることになった。特例処置期間中は、求職活動を実施したものとして認定される。この取り扱い起源は、2020年5月31までで、延長の可能性もあるとなっていた。
●私の場合は、すでに求職活動をしていたので、そのまま記入した。3回の求職活動は、
①2月6日のハローワークでの求職相談
私の希望を話し、10件ほど求人票を出していただき、担当官と相談した。
希望のFPの仕事はなく、保険関係の仕事がメインのFP的な仕事であったため、保留にした。
②2月18日のハローワークでの職業訓練セミナー受講
様々な職業訓練が無料で受けられ、その受講の流れとどんな訓練に申し込みできるか等の説明と自分の能力や将来への希望を整理し、明らかにしていくジョブカードの作り方の説明をしてくれました。
③3月2日の求職者支援セミナーの申し込み（中止になったので、今回は申し込みだけでも求職活動をみなされる
※ここまでは、ハローワーク・パソコンで求人検索をしてきましたが、自分の希望にあう求人先が見つからない状況でした。また、研修会では職業訓練の話もあり、考えましたが、自分の希望する職業訓練もありませんでした。引き続き就職活動をしていくことになりました。
その他に図書館・家の片づけ・家庭菜園と楽しみながら暮らしました。
次回は、3回目の失業認定日5月28日までの生活について、お話ししたいと思います。
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