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御在所岳裏登山道に上るまで・・・登山初心者60代夫婦

キャンピングカー

60代夫婦の夢は、生まれ育った静岡県の富士山の頂上に行くことです。今まで、住んでいる地元の猿投山に3回登山に行き、いよいよ私達にしては、本格的な登山である隣の県にある御在所岳登山の挑戦をしました。ぜひご覧ください。

前日の車中泊

今回は、「御在所岳裏登山道」で頂上まで行くことに決め、御在所岳の本を購入し、登山道を確認していざ出発。まずは、前日に御在所岳の近くの「道の駅菰野」に車中泊をして臨みました。

こじんまりしていますが、御在所岳まで近く、トイレもきれいに清掃してありよかったです。
「道の駅菰野」に来る途中のマックスバリューで総菜を購入して、家から持参の食パンとキューイを頂きました。
MAXファンで外からの空気を入れると涼しくて熟睡できました。
明日の登山に向け、早めの就寝です。今まで車中泊した軽のワゴンRに比べると雲泥の差でベットスペースが1390mm×2050mmあり、余裕たっぷりで熟睡しました。
朝の目覚めはコーヒーが欠かせません。使用してない家にあった湯沸し器を持参してホットコーヒーを頂きました。
残りのキューイを頂き、出発です。

いよいよ初めての「御在所岳登山」

ナビで登山道口近くの無料の駐車場を探しましたが見つからず仕方なく「御在所岳裏登山道口」近くの駐車場「湯の山パーキングセンター」に決めて、道の迷いながら6時30分ごろ到着しましたが、まだやっておらず7時の始まりまで準備をしながら待ちました。トイレもすぐ前にありいい駐車場でしたが、始まりが遅く、7時になったので受付に行くとまだやっておらず、仕方なく置手紙を車のフロントにおいて、出かけることにしました。下山したときに代金800円を支払いました。次回は、早くから駐車できる場所を探すつもりです。初めての御在所岳登山でワクワクしますが、これからとんでもないことが起こるとは、この時は想像もできませんでした。この続きは、次回お話しします。ぜひ、ご覧ください。

「御在所岳裏登山道口」近くの「湯の山パーキングセンター」に止めて、登頂です。

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