お知らせ

定年そして退社 その後の歩み№5

シニアライフ

いよいよ転職面接

①2019年11月29日14時いよいよ面接
②受付にて、面接の場所に案内される。同じビルの喫茶店にて面接始まる。
③40代の部署の責任者らしい人と面接が始まる。
④履歴書に沿って、経歴を一通り聞かれ、志望動機を聞かれる。
⑤給与の説明があり、通勤手当なし、その他色々なしで、契約社員のようなもの。
⑥採用されれば、まずは、お試し期間があり、その後正規の社員になる。
⑦勤務体系は、8時間内自分で出退社を決めることができるフレックスのようなもの。
⑧正規の社員になると保険契約あたりの歩合制になり、契約できればかなりの高額の給与になりそう。
⑨65歳までは確実の働けるようだが、どうだろう。
⑩思ったほど時間は短く、30分弱のような気がした。
⑪面接の場所まで、往復2時間以上で面接時間30分。
⑫1週間ほどで連絡をくれるそうだ。果たして結果はいかに?

面接結果までの間の出来事&面接の結果はいかに

①2019年12月2日
 目の中にゴミがあるようなハエのようなものが動いているようで、調子が悪く近くの眼科に行く。
 かなり混んでいて、びっくり。高齢者が多い。
 診察の結果、緑内症の疑いがあり、様々な検査を実施。
 検査の結果、少しっ不安があるが今のところ問題ないとのこと。
 年なので、目も老化してくるのでしょう。
 半年後に再度検査しましょうということで診察を終える。

②自宅のリフォームを決意する。
浴室は、癒しの場所のはずが、冬になると寒くて、苦痛。特に、浴槽に入る間際が悲惨。
浴室と脱衣する洗面所に暖房をつけることにする。
電気式浴室暖房機は、新築時からついているが、温まらず苦痛は同じこと。
せっかく工事をするのだから、プラスαの工事をしようと考える。
まず、洗面所・浴室の暖房は、すぐに温まるガス暖房にする。我が家は、運よく都市ガスのため、ランニングコストは、思った程高くない。プロパンなら、とてもできる額ではない。
浴室は、癒しの場にしたいので、サウナをつけようと考える。
もちろん、本物のサウナは、金額的にも物理的にも難しいので、ミストサウナをつけることにする。
ガス業者が2019年12月3日に下見に来る。
合わせて、浴室の寒さ対策で現在の出窓の内側に内窓をつける工事も行う事にする。
内窓は、樹脂サッシのペアガラスで中にブラインドウが内蔵されたタイプのものにする。ガラスの中なので、ブラインドウも汚れない。ついていたブラインドウは、カビが生え掃除が大変だった。

③面接の結果を待つ間の1週間
毎日、図書館に行き、家の掃除をし、家庭菜園で畑仕事をする毎日。

面接結果の連絡

1種間ほど待って、メールで返事がきました。
結果、不合格でした。なぜかは、わかりませんでした。
私の推測するところ
①年齢が高すぎる。
②会社から自宅が遠すぎる。
③わからない。
相当合格の自信があったので、少しショックを受けました。
逆に私が頭をかしげたこと、
①面接官が気難しく、フレンドリーでなかった。
②この会社で楽しいか疑問。仕事は前の会社のように、大変でも楽しくなければ。
③歩合が高すぎて、お客様に喜ばれるのか疑問。
④ライフプランをお客様と一緒の考えて保険を進めると言うより、保険を契約するためにいかにライフプラン表を作成するか。
⑤結局、私には合わなかったと次の事、転職会社を考え始める。

その後の続きは、次回でお話ししますので是非ご覧になって下さい。

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