今回は、2024年8月7日に行きました「リサ・ラーソン展」のお話をします。会場は、岐阜県多治見市「岐阜現代陶芸美術館セラミックパークMINO」で開催されました。自宅から車で50分ほどの近くでの開催でよかったです。
妻と次女が以前名古屋の高島屋で「北欧店」が開催された時にリサ・ラーソンの置物に魅了されたのです。購入したいと思ったライオンの置物の金額が結構したので、その時はあきらめたのです。しかし、いつか購入しようと思っていたところ、「岐阜現代陶芸美術館」で開催されたので、3人で行くことにしました。
リサ・ラーソンは、素朴で温かみのある、動物や人物をモチーフとした作品で知られるスウェーデンの陶芸家です。
みよしの自宅から一般道で出発です。
会場の「岐阜現代陶芸美術館セラミックパークMINO」に開館時間の10時ごろ到着しました。
いよいよ「リサ・ラーソン展」の会場に入ります。ポスターには妻と次女が特に好きな「ライオンの置物」が映っていました。会場までは、天井に陶芸が埋められた空間をしばらく歩きくと開放された外の景色も堪能でき、そして広々した所に出てきました。
会場入り口に到着。チケットを購入して、「リサ・ラーソン」の世界を堪能します。なんともかわいらしい愛くるしい陶芸作品でした。心がほっこりします。
「リサ・ラーソン展」を出るともうお昼です。ネットで調べた会場近くの洋食店「レストランうえの」に行くことにしました。しかし、たぶん5台ほどの駐車場だと思いましたが、駐車場があいているか心配でしたが、最後の1台があいていてラッキーでした。
私と次女がミックスフライ定食900円、妻が日帰り定食定食800円を注文しました。大変美味しく、ボリュームもあり、お値打ちなランチを3人で堪能しました。また来たくなるお店でした。
ミックスフライ定食900円
日帰り定食800円
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