「生命保険」の真実
①理解不応の用語があるから騙されやすい。
②生命保険は、ほとんどの人が大損してる。
生命保険は2つの「保証」の組合せ
①「死亡保障」と「入院(通院)保証」の2つどちらの保険も実は「掛捨て保険」です。
②「掛捨てでないよ。」と言っても保険に積立貯金が付いただけ。
③「3代疾病特約」は、車の保険と同じで免責事項があり、免責でほとんど出ないことが多い。
保険で貯蓄はできない!
①「貯蓄型の保険」は本来の保険料よりもかなり高い。
②安い保険料で一生払い続けたほうがいい。
③保険に入るのなら本当の「掛捨て保険」がおすすめです。
④生命保険は、加入時の運用利回りが最後まで続く。低金利の今はやめたほうがいい。
万が一のためには貯金したほうがよい。
保険料が一番安い会社を選ぶ事
①販売や維持などの経費が会社によって違うだけで保険の保証金額はどこも同じ。
だから安い保険にすること!
②保険営業はぼろもうけ!保険で獲得した手数料は、一定期間支払われる。ふたたび
新しい保険に加入させると新規にまた契約手数料が入る。
③売ったら終わりの商品。生命保険はそもそもアフターフォローがない。
保険料が一番安い会社を!
①保険会社が倒産しても、生命保険契約者保険機構に加入しているので掛け捨て部分は
保障されるが、貯蓄部分は保証されない。
②貯蓄性保険は入らないこと。
③医師の診断なしの保険はそもそも高すぎる。貯蓄したほうがいい。
※続きは、次回でお話しします。
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